◆さんからのアプローチ
2005年4月7日 ◆さん風邪気味でしんどいこもです。
目次
・◆さんからの電話
・元彼女とは
【◆さんからの電話】
たまに電話がきます。
昨日も。
こ「こんばんは」
◆「元気?」
こ「元気じゃない。風邪気味。」
◆「そっか、、、じゃぁいいや」
こ「え〜」
正直◆さんの気持ちが伝わってくるような電話です。
こちらの気持ちは伝えたはずなのに・・・
◆「この前★さんと食事した」
こ「あ、そうなん」
平静を装っておりますが、あせるこも。
同じ会社だしありえない話ではないのですが、
何で普通に食事できるんだろう・・・
何をしゃべったんだろう・・・
本当に聞きたい事は聞けず、電話は終わりました。
◆さんも素敵な女性です。
もしお隣に住んでたらまた違った選択肢があったと本気で思います。
でも、今の僕の愛は山を一つ越えるのが関の山なんです。
【元彼女とは】
少し前の日記に「別れた」といいました。
その人との復縁の兆しが見えました。
でも、見えていいんだろうか・・・
正直、元彼女から復縁を迫られたら、断れるかどうか。
4年くらい付き合って、好きなまま別れて、
彼女の青春を4年ももらって、結婚まで考えた。
そんな人から迫られたら、私は受け入れるのでは、と思う。
優柔不断。
★さんのことは?
分かってるんですが・・・
頭では。
こも ⇒ ★さん
◆さん ⇒ こも
こも ⇔ 元彼女
そういうつもりは無いのですが、
何かこうやって書くと、人として最低な気がする。
目次
・◆さんからの電話
・元彼女とは
【◆さんからの電話】
たまに電話がきます。
昨日も。
こ「こんばんは」
◆「元気?」
こ「元気じゃない。風邪気味。」
◆「そっか、、、じゃぁいいや」
こ「え〜」
正直◆さんの気持ちが伝わってくるような電話です。
こちらの気持ちは伝えたはずなのに・・・
◆「この前★さんと食事した」
こ「あ、そうなん」
平静を装っておりますが、あせるこも。
同じ会社だしありえない話ではないのですが、
何で普通に食事できるんだろう・・・
何をしゃべったんだろう・・・
本当に聞きたい事は聞けず、電話は終わりました。
◆さんも素敵な女性です。
もしお隣に住んでたらまた違った選択肢があったと本気で思います。
でも、今の僕の愛は山を一つ越えるのが関の山なんです。
【元彼女とは】
少し前の日記に「別れた」といいました。
その人との復縁の兆しが見えました。
でも、見えていいんだろうか・・・
正直、元彼女から復縁を迫られたら、断れるかどうか。
4年くらい付き合って、好きなまま別れて、
彼女の青春を4年ももらって、結婚まで考えた。
そんな人から迫られたら、私は受け入れるのでは、と思う。
優柔不断。
★さんのことは?
分かってるんですが・・・
頭では。
こも ⇒ ★さん
◆さん ⇒ こも
こも ⇔ 元彼女
そういうつもりは無いのですが、
何かこうやって書くと、人として最低な気がする。
2本目『こも、◆さんにこもの気持ちをきちんと伝える』(最後付け足しました)
2005年3月13日 ◆さん数々の応援、またご期待、ありがとうございます。こもです。
先日電話しました・・・
こも=○ 相手=◆ 私が好きな人=★
◆「どうしたの?」
相手はうれしそうです・・・すっごい切り出しにくい。罪悪感Lv3
○「いや、別に・・・」
しばらく世間話です。切り出し口を探しております。罪悪感上昇中。
○「あのさ、この前の時のことなんだけど・・・」
◆「この前って?」
○「ちゃんとオレの口から言っといた方がいいかなと・・・」
◆「え?何のこと?」
実はこの前の話、聞いてなかったみたいだった・・・まだうれしそう・・・罪悪感Lv12
○「え?聞いてなかったの!?じゃあやめておく」
◆「気になって眠れなくなる〜教えてよ〜何〜」
卑怯です。こも卑怯です。
あくまでも聞きたいって言うから言った、という構造です。卑怯度Lv32
○「以前さ・・・オレ、気になる人がいるって話はしたよね?」
そうなんです。好きな人がいるって話はした事があるんです。
◆「・・・うん」
○「その人の話が前の飲みん時に出てきたから、きちんと言っておこうと思って」
明るく「だれ?」とか聞いてきますが、明らかに虚勢・・・罪悪感Lv45
○「◆さんも知ってる人なんだ・・・」
◆「え〜〜〜・・・あ!分かった!!」
分かってしまったようです。なぜだか少し救われた気分になりました。罪悪感Lv21
◆「※※さんでしょ!」
・・・違います。いやその人も素敵な人だと思いますが違います。
一気に言い出しにくくなりました。罪悪感Lv60
◆「え〜違うんだ。じゃあ■■さん?♪♪さん?」
○「いや違う。」
◆「誰なんだろう・・・・・・・・・あ・・・★さん??」
○「うん、そうなんだ」
◆「そっか、素敵な人だよね」
○「あれ?そんなに知ってたっけ?」
◆「うん、プロジェクト1つ一緒」
誤算です。そんなに繋がりないと思ってました。
それよりも何よりも★さんの名前を私から言わなかったことに罪悪感Lv78
この後、正確に何を話したかは覚えていないのですが、
電話口からとても大きな想いが流れてきてたのは確かです。
もちろん泣いておりました。
何も出来ない・何も言えない自分の無力を思い知らされました。
無言なまま想いだけが電話口を飛び交う。
人の想いって口にしなくても伝わるものなのですね。
こんなにも僕を想ってくれている人を僕は傷つけたわけで。
僕の言葉は何をもってしても、これ以上は◆さんを傷つけるわけで。
○「本当にごめん」
◆「あやまることじゃないよ」
○「ごめん・・・ありがとう・・・」
◆「今まで、ありがとう」
消えそうな声で最後ありがとうって言われました。
ありがとうは僕の方です。
こんな男を想ってくれて。遠く離れているのに想ってくれて。
遊びのテイストを少し入れて書いた2本目。
今PCの前で涙を流しながら書いています。
ふざける内容じゃないけど、少し茶化さないとつらいです。
ごめんなさい。
正直、逆に僕はもっともっと本気で精一杯★さんにアタックしようと思いました。
そうでなければ、この電話の意味がない。
そう思いました。
(秘密日記より。椿さんに反応して頂いて、この部分も明かした方がよいと思いました。)
先日電話しました・・・
こも=○ 相手=◆ 私が好きな人=★
◆「どうしたの?」
相手はうれしそうです・・・すっごい切り出しにくい。罪悪感Lv3
○「いや、別に・・・」
しばらく世間話です。切り出し口を探しております。罪悪感上昇中。
○「あのさ、この前の時のことなんだけど・・・」
◆「この前って?」
○「ちゃんとオレの口から言っといた方がいいかなと・・・」
◆「え?何のこと?」
実はこの前の話、聞いてなかったみたいだった・・・まだうれしそう・・・罪悪感Lv12
○「え?聞いてなかったの!?じゃあやめておく」
◆「気になって眠れなくなる〜教えてよ〜何〜」
卑怯です。こも卑怯です。
あくまでも聞きたいって言うから言った、という構造です。卑怯度Lv32
○「以前さ・・・オレ、気になる人がいるって話はしたよね?」
そうなんです。好きな人がいるって話はした事があるんです。
◆「・・・うん」
○「その人の話が前の飲みん時に出てきたから、きちんと言っておこうと思って」
明るく「だれ?」とか聞いてきますが、明らかに虚勢・・・罪悪感Lv45
○「◆さんも知ってる人なんだ・・・」
◆「え〜〜〜・・・あ!分かった!!」
分かってしまったようです。なぜだか少し救われた気分になりました。罪悪感Lv21
◆「※※さんでしょ!」
・・・違います。いやその人も素敵な人だと思いますが違います。
一気に言い出しにくくなりました。罪悪感Lv60
◆「え〜違うんだ。じゃあ■■さん?♪♪さん?」
○「いや違う。」
◆「誰なんだろう・・・・・・・・・あ・・・★さん??」
○「うん、そうなんだ」
◆「そっか、素敵な人だよね」
○「あれ?そんなに知ってたっけ?」
◆「うん、プロジェクト1つ一緒」
誤算です。そんなに繋がりないと思ってました。
それよりも何よりも★さんの名前を私から言わなかったことに罪悪感Lv78
この後、正確に何を話したかは覚えていないのですが、
電話口からとても大きな想いが流れてきてたのは確かです。
もちろん泣いておりました。
何も出来ない・何も言えない自分の無力を思い知らされました。
無言なまま想いだけが電話口を飛び交う。
人の想いって口にしなくても伝わるものなのですね。
こんなにも僕を想ってくれている人を僕は傷つけたわけで。
僕の言葉は何をもってしても、これ以上は◆さんを傷つけるわけで。
○「本当にごめん」
◆「あやまることじゃないよ」
○「ごめん・・・ありがとう・・・」
◆「今まで、ありがとう」
消えそうな声で最後ありがとうって言われました。
ありがとうは僕の方です。
こんな男を想ってくれて。遠く離れているのに想ってくれて。
遊びのテイストを少し入れて書いた2本目。
今PCの前で涙を流しながら書いています。
ふざける内容じゃないけど、少し茶化さないとつらいです。
ごめんなさい。
正直、逆に僕はもっともっと本気で精一杯★さんにアタックしようと思いました。
そうでなければ、この電話の意味がない。
そう思いました。
(秘密日記より。椿さんに反応して頂いて、この部分も明かした方がよいと思いました。)