えっと、実家に帰って、「桃」を勧められた、こもです。



みなとさん、白状するなら今のうちですよ。



勘弁してくださいよ〜〜まったく。






さて、手術中のちょっと面白いどうでもいい話。


足の方の手術を担当して下さったのが、



深津絵里  を少しイモくさくした感じの女医。





まぁ笑顔の愛らしい方です。若いし。





で、手術。




下半身麻酔が効いた状態(腎臓の手術の直後)。




親指にさらに局部麻酔を追加。





深津「痛かったら言って下さいね〜」


こも「それって歯医者みたいなことじゃないですよね?」

深津「????」

周りの男の医者(笑いながら)
  「ようは、痛いって言っても聞いてくれないってことですよ」
  「歯医者とかでよくあるじゃないですか」

深津「あぁ。そんなこと無いですよ!止めますから。言って下さいね」

こも「分かりました、やせ我慢はします。」

一同「・・・」

数分後

深津「大丈夫ですか?」

こも「いや、ちょっとそこ痛いです。」

深津「もう少しで終わりますからね」

こも心の声
 結局歯医者と同じかよ!













え?面白くない?



ごめんなさい。

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