こもの意気地なし・無害記録。

2005年6月8日

意気地なしです。無害です。こもです。

意気地なしの記憶をたどってみる。

1）大学1回生
　真夏。満点の星空。海辺。
　これ以上のシチュエーションがあろうか。いやあるまい。
　告白するこも。
　かすかに肯く彼女。
　そして・・・手さえ握らずに解散。

2）大学3回生
　出会って間もない女性に電話で告白。
　相手の家に「泊まり」に行ったこともアル。
　お酒が入ってたこともアル。
　一つのベッドで寝たこともアル。
　抱きしめて寝入ったこともアル。
　でもKissはしませんでした。
　もちろん、それ以上もありませんでした。

3）大学3回生
　先輩の女性を自宅（家族ど同居してた）に連れ込む。
　家には妹がいたはず。
　目の前には裸の先輩。
　え〜おっぱいもみましたよ。
　え〜違うところももみましたよ。
　でもそこでおしまい。
　僕はその人のことが好きだった。
　でもその人はまだ忘れられない人がいた。
　心がそこにない先輩を抱きしめることが出来なかった。
　今でもいい先輩・後輩の関係です。

何か生生しい感じがするので、これぐらいにしておきます。

　　内緒だぞ〜〜

　