東京ラブストーリー 第三話
2005年6月5日 私信系あ、とうとうこのタイトル書いちゃった、こもです。
第三話 : そして僕らは・・・
会社に誰よりも早く出社しても
鍵を持っていないのでどうしようもない。
そしてカオだけ出して漫画喫茶で寝てようと甘い期待をしたが、
案の定、仕事を依頼されて、シコシコ。
お昼。
◆さんとランチに。
◆さんは東京の違う部署の人。
何か相手嬉しそう・・・昨日、パルさんと一緒だったときに私が電話したからか!?
会社からちょっと離れたところでランチ。
生姜焼き。
で、ふと横を見ると・・・
私の部署の女性陣3名が!!
メシ食うところ、他にもいっぱいあるだろ・・・
微妙な気まずさの中で、生姜焼きは旨かった。
昼から会議。
夕方は懇親会。
ビール、白ワイン、ビール、ビール、白ワイン、
ウィスキー水割り、ウィスキーロック、ウィスキーロック、
ビール、ウィスキーロック、ウィスキーロック、ビール、ウィスキーロック
たぶんこんなもん。
因みにロックはダブル以上トリプル未満、程度。
ホテルにチェックイン。
夜のお誘いを断る。
いや、マジで。
シャワーを浴びて、一眠り。
同期の女性(以下▼)と飲む予定だったので、合流する。11:30くらいか。
飲む場所なんて知りやしないわけで、
適当に歩いて適当なところへ入る。
魚系が旨そうなお店。
席に案内されて、お店の中を見回す。
顔を伏せる
メニューで顔を隠す
なぜお前が!! パル!!
と心の中で叫ぶ。
ここで東京ラブストーリーのテーマ曲
何から伝えれば いいのか
分からないまま ときはなが〜れて
▼に昨日からの経緯を説明し、
パルさんに
【何がコーヒーゼリーやねん!】
とメールを打つ。
気づく。
合流する。
豪遊する。
パルさんの部下さんかわえ〜萌え〜
ガンダム好きがたまらん〜
等と心の中では思っても顔には出さないように勤める。
どう考えてもおかしな組み合わせの飲み会が夜中まで続く。
大都会東京の片隅で、
いとしの貴方と偶然出会える
こんな奇跡も悪くない。
第三話 : そして僕らは・・・
会社に誰よりも早く出社しても
鍵を持っていないのでどうしようもない。
そしてカオだけ出して漫画喫茶で寝てようと甘い期待をしたが、
案の定、仕事を依頼されて、シコシコ。
お昼。
◆さんとランチに。
◆さんは東京の違う部署の人。
何か相手嬉しそう・・・昨日、パルさんと一緒だったときに私が電話したからか!?
会社からちょっと離れたところでランチ。
生姜焼き。
で、ふと横を見ると・・・
私の部署の女性陣3名が!!
メシ食うところ、他にもいっぱいあるだろ・・・
微妙な気まずさの中で、生姜焼きは旨かった。
昼から会議。
夕方は懇親会。
ビール、白ワイン、ビール、ビール、白ワイン、
ウィスキー水割り、ウィスキーロック、ウィスキーロック、
ビール、ウィスキーロック、ウィスキーロック、ビール、ウィスキーロック
たぶんこんなもん。
因みにロックはダブル以上トリプル未満、程度。
ホテルにチェックイン。
夜のお誘いを断る。
いや、マジで。
シャワーを浴びて、一眠り。
同期の女性(以下▼)と飲む予定だったので、合流する。11:30くらいか。
飲む場所なんて知りやしないわけで、
適当に歩いて適当なところへ入る。
魚系が旨そうなお店。
席に案内されて、お店の中を見回す。
顔を伏せる
メニューで顔を隠す
なぜお前が!! パル!!
と心の中で叫ぶ。
ここで東京ラブストーリーのテーマ曲
何から伝えれば いいのか
分からないまま ときはなが〜れて
▼に昨日からの経緯を説明し、
パルさんに
【何がコーヒーゼリーやねん!】
とメールを打つ。
気づく。
合流する。
豪遊する。
パルさんの部下さんかわえ〜萌え〜
ガンダム好きがたまらん〜
等と心の中では思っても顔には出さないように勤める。
どう考えてもおかしな組み合わせの飲み会が夜中まで続く。
大都会東京の片隅で、
いとしの貴方と偶然出会える
こんな奇跡も悪くない。
コメント