こものGW 詳細vol.3
2005年5月8日 ★さん7日 16:00
3時間パック1時間経過。
メール返信: 何時くらい?
そっけないというか味気ないというか、
でもこの1文でこもは天にも昇る気持ちになったわけで。
必死に返信
何時でも!
19:00にしますか
了解!どちらへ
どこでもいいけど
時間が来たら近くまで行って電話します。
まぁ要約するとこんな感じ。
一連の流れが終わり、興奮を必死になって抑え、
3時間パックを無駄にしながら漫画喫茶を出る。
晩御飯の予約を完了。
あまりの興奮にごぼーさんに無意味に電話する。
買い物を少々。
約束の時間より明らかに早く、ってか
18:30 待ち合わせ場所近辺に着く。
落ち着け。落ち着け。どこの馬鹿だ、30分前行動なんてしているのは!
ふと気付くとメールが来てる。
今どこら辺?
あわてて返信
すぐ近くに来ています。
残念ながら、カフェに入ってしまった。
あ、丁度仕事の電話をしないといけないので(オオウソ)
メールを見るのがほんの数分早ければもっと早くに会えたのに!
緊張がMAX。
車の中で音楽を聴いて落ちつかせる。自分を。
ムリ。
19:00 携帯が鳴る。
どこ?
すぐ近くに。今行きます。
すぐに★さんを見つける。私服姿もかわいい。
買い物をしていたそうで、荷物をトランクに入れる。
ってか私の車トランクほとんど無いんですがね。まぁどうでもいい話ですが。
何を話したかなんて覚えていません。
ってか★さんの前では異常なほど無口になってしまうこも。
最悪やん・・・オレ。
そしてつい、にやにや にこにこしながら★さんを見つめてしまうので、
★さん「なに?」
と聞かれてしまう。
こも「貴女に見惚れていました」
と心の中で白状する。
正直振り返ってみると、こんなの
こもが好きな人と一緒にいれて食事が出来て自己満足しているだけ
だと思います。相手が「楽しい」かどうかまで気が回っていない!
覚えているのは、
こも「食べるものは何が一番好きなんですか?」
★さん「焼肉」
こも「じゃあ次回は焼肉に行きましょう!」
★さん「おいしい焼肉じゃないと好きじゃないよ」
こも「かしこまりました」
かなりうす〜くだといってもオレ的には次回の話をした自分をほめてあげたい。
そして食事も終わり・・・・・
送っていきました。
いや、普通どうするんですかね?こういう場合。
よく分からないけど、お疲れの様でしたし、満腹感で眠気もあるっぽかったし、
特にどうする?的な話も無く、お家まで。
★さん「よく(道)覚えてるね」
こもの心の声「当たり前やん、好きな人の家までの道なんて1回で覚えるって!」
こも「ストーカーですから、いや冗談です。
自分でもちょっとびっくりしてます。」(オオウソ)
そしてマンションの前に。
こも「今日は無理言って、、、ありがとうございました」
★さん「こちらこそごちそうさま」
こも「・・・実はですね、去年と同じことをちょっと考えてたんですが、
★さん「???」
こも「同じこともつまらないので、、、
買い物の荷物トランクに乗せる時ドキドキしてました。」
トランクの中には、★さんの買い物袋と花束が。
こも「ちょっと早いですが、お誕生日おめでとうございます。」
★さん「気、使わなくていいのに・・・」
ごぼーさんへの電話の前後に買いました。はい。
★さん「うち花瓶無いからドライフラワーにするね」
こも「はい。」
以上。
まぁ中途半端にチキンっぷりをかもし出してるわけですが、
私のGW、5連休。
最終日の軌跡 字が違う!
GWは私にとっては「金」よりも輝いたものとなりましたとさ。
ちゃんちゃん。
3時間パック1時間経過。
メール返信: 何時くらい?
そっけないというか味気ないというか、
でもこの1文でこもは天にも昇る気持ちになったわけで。
必死に返信
何時でも!
19:00にしますか
了解!どちらへ
どこでもいいけど
時間が来たら近くまで行って電話します。
まぁ要約するとこんな感じ。
一連の流れが終わり、興奮を必死になって抑え、
3時間パックを無駄にしながら漫画喫茶を出る。
晩御飯の予約を完了。
あまりの興奮にごぼーさんに無意味に電話する。
買い物を少々。
約束の時間より明らかに早く、ってか
18:30 待ち合わせ場所近辺に着く。
落ち着け。落ち着け。どこの馬鹿だ、30分前行動なんてしているのは!
ふと気付くとメールが来てる。
今どこら辺?
あわてて返信
すぐ近くに来ています。
残念ながら、カフェに入ってしまった。
あ、丁度仕事の電話をしないといけないので(オオウソ)
メールを見るのがほんの数分早ければもっと早くに会えたのに!
緊張がMAX。
車の中で音楽を聴いて落ちつかせる。自分を。
ムリ。
19:00 携帯が鳴る。
どこ?
すぐ近くに。今行きます。
すぐに★さんを見つける。私服姿もかわいい。
買い物をしていたそうで、荷物をトランクに入れる。
ってか私の車トランクほとんど無いんですがね。まぁどうでもいい話ですが。
何を話したかなんて覚えていません。
ってか★さんの前では異常なほど無口になってしまうこも。
最悪やん・・・オレ。
そしてつい、
★さん「なに?」
と聞かれてしまう。
こも「貴女に見惚れていました」
と心の中で白状する。
正直振り返ってみると、こんなの
こもが好きな人と一緒にいれて食事が出来て自己満足しているだけ
だと思います。相手が「楽しい」かどうかまで気が回っていない!
覚えているのは、
こも「食べるものは何が一番好きなんですか?」
★さん「焼肉」
こも「じゃあ次回は焼肉に行きましょう!」
★さん「おいしい焼肉じゃないと好きじゃないよ」
こも「かしこまりました」
かなりうす〜くだといってもオレ的には次回の話をした自分をほめてあげたい。
そして食事も終わり・・・・・
送っていきました。
いや、普通どうするんですかね?こういう場合。
よく分からないけど、お疲れの様でしたし、満腹感で眠気もあるっぽかったし、
特にどうする?的な話も無く、お家まで。
★さん「よく(道)覚えてるね」
こもの心の声「当たり前やん、好きな人の家までの道なんて1回で覚えるって!」
こも「ストーカーですから、いや冗談です。
自分でもちょっとびっくりしてます。」(オオウソ)
そしてマンションの前に。
こも「今日は無理言って、、、ありがとうございました」
★さん「こちらこそごちそうさま」
こも「・・・実はですね、去年と同じことをちょっと考えてたんですが、
★さん「???」
こも「同じこともつまらないので、、、
買い物の荷物トランクに乗せる時ドキドキしてました。」
トランクの中には、★さんの買い物袋と花束が。
こも「ちょっと早いですが、お誕生日おめでとうございます。」
★さん「気、使わなくていいのに・・・」
ごぼーさんへの電話の前後に買いました。はい。
★さん「うち花瓶無いからドライフラワーにするね」
こも「はい。」
以上。
まぁ中途半端にチキンっぷりをかもし出してるわけですが、
私のGW、5連休。
最終日の軌跡 字が違う!
GWは私にとっては「金」よりも輝いたものとなりましたとさ。
ちゃんちゃん。
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