あ、誕生日に花でエピソードを2つ思い出した。

次回:
『こも、女性に「サプライズ」を贈る』
『人妻にけつをたたかれて』
の2本でいきたいと思います。

とか言っておいて、すっかり書くのを忘れていたこもです。

目次:
『こも、女性に「サプライズ」を贈る』
『人妻にけつをたたかれて』

【こも、女性に「サプライズ」を贈る】

付き合って一ヶ月目くらいにちょうど向こうの誕生日だった。

貴方なら何を贈りますか?
貴女なら何を贈られたいですか?

大学生でしたので、たいそうなモンは贈れません。

こもは「花」を贈りました。

食事(フレンチ)を予約し、お昼の休憩時に花束を持って行き、
事情を説明し、デザートの時に持ってきてもらえるように頼みました。

大学生でフレンチで食事ってことだけでも相手は十分喜んでくれました。多分。

デザートの時、もっと喜んでくれました。

後に、ある人にこの話をしたところ、
「こも、それは花をプレゼントしたかったのではなくて、
 『想い』だったり『驚き』だったりと言った思い出をプレゼントしたかったのでは?」
と分析されました。

花はいつか枯れてしまいます。

でもその時の「喜び」は思い出として残っていくのです。


俺っていいやつだろ?  (←ここが余計)



【人妻にけつをたたかれて】
これだけ書くとエロい雰囲気があるのは私がそうだからでしょうか・・・

★さんがこの話の相手になります。

(すっかり最近★とか出てきてないので、忘れた人は過去の日記参照で)

その時★さんとは、同じ会社、そしてその時は同じ部署。
平日。会社あり。

今から思ったら血迷ってます。私。

仕事が忙しく、休日もあってないようなもんでした。

プレゼントを買いたくても買いにいけない。

ネットで花を注文しました。

でも受け取れない。

直接会社に届けてもらいました。

外出中に届きそうだったので、受付のおねーさま(人妻)に

「○月×日、★さん宛てに花が届くので、渡してもらえますか」

と事前に頼んでおきました。

当日、大方の予想を裏切り(ってか私の予想ですが)
外出直前に荷物が届きました。

受付のおねーさん(人妻、美人)に
「今から出るんで、渡しておいて下さい」
と言ったところ、

「私の仕事は、こもさんが外出中に届いた荷物を渡すことではあっても、
 こもさんがいるのに、代わりに持っていくことではありません!」


と言われました。

感謝してます。このときおしりをひっぱたいてもらって。

花、直接手渡しました。★さんに。
会社の同僚・先輩・上司、いろんな人が見ている前で。


以上、いかがでしたでしょうか。

皆さんの思い出深い誕生日やプレゼントの話も、
今後のこもの参考にさせて頂きますので、日記に書いて欲しいな〜

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