メールのやり取りとマンガのような思い出
2005年3月26日 恋愛複合元気ないですよ。で!?
不機嫌なこもです。こんにちは。
ちょっと最近いらいらしてるようで、良くない傾向です。
目次
・メールのやり取り
・マンガのような思い出
【メールのやり取り】
★さんを食事に誘う。
結論は実現せず。
その一部始終を晒します。 いや、やっぱ一部だけ。
こもメール:
「同期と他愛もない会話を繰り広げておるこもです。こんばんは。
三連休はどこかに行かれたりしてるのでしょうか。それともお仕事ですか?
次の○曜、夜ご飯でもいかがでしょうか。平日なんで軽く・・・ダメですか?」
3連休の時のメールですね。
ってか、こも・・・・直球!!?? orz
最後にダメですか・・・ってなんぼほど弱気やねん!オレ・・・
これは失敗したと思いました。
半日経って返事なし、ごっついローテンションです。
そして24時間が経過するころ、返信が。
★さんメール:
「ありがとう。でも、月初で忙しいわ・・・ゴメンネ。」
・・・
・・・・・
・・・・・・・??
どう捕らえたらいいのだろう・・・23日(水)って月初!!??
つい返事を書いてしまいました。
こもメール:
「はい!了解しました。
またお誘いさせて頂きますね。
懲りずに(笑)」
体力使い果たしました(大げさ)
そんな中、ちょっと傷心気味のところへ・・・TEL
「もしもし」
◆さんからでした。
先日取り乱したことを謝られました。
僕の方が悪いのに。
でも何を話していいか分からずに、ちょっと上の空だったようで、
早々に電話は終了しました。
◆さんはタイミングいいのか悪いのか・・・
【マンガのような思い出】
少女マンガを読み漁っているわけではないのでこの表現が正しいのかどうか。
でもふと思い出しました。
数年間付き合った女性がいました。
2月だったでしょうか。別れがやってきました。
街中で泣いたのはその時が初めてではないでしょうか。
泣きました。
何とか立ち直って、日々に追われ、
本当に心を亡くしていたころ (忙しい=心を亡くす)
「前借りていた本、いつ返そう?」
彼女からのメールでした。
急いで電話をしました。
懐かしい彼女の声。話は弾み、次の日会うことに。
その時、僕は東京に、彼女は大阪にいたのですが。
「デートしようか。東京おいでよ」
無茶苦茶ですよね。
朝寝坊の彼女がそんなに早い時間に東京に来れるとも思わずに。
でもほとんど始発のような電車で彼女は来ました。
以前なら何も疑わずに手を繋いでいた彼女との距離が
その時はあまりに遠く感じました。
その日は、ディズニーシーに行き、ご飯を食べ、楽しい時間をすごしました。
「もう一度やり直さないか?」
切り出したのは僕でした。
「・・・うん」
そうつぶやいた彼女の胸のネックレスにはこう刻まれてました。
『Is there something that you want to say?』
え?どこがマンガのような思い出ですって?
左上の画像見てネ(見難いとは思うけど)
不機嫌なこもです。こんにちは。
ちょっと最近いらいらしてるようで、良くない傾向です。
目次
・メールのやり取り
・マンガのような思い出
【メールのやり取り】
★さんを食事に誘う。
結論は実現せず。
その一部始終を晒します。 いや、やっぱ一部だけ。
こもメール:
「同期と他愛もない会話を繰り広げておるこもです。こんばんは。
三連休はどこかに行かれたりしてるのでしょうか。それともお仕事ですか?
次の○曜、夜ご飯でもいかがでしょうか。平日なんで軽く・・・ダメですか?」
3連休の時のメールですね。
ってか、こも・・・・直球!!?? orz
最後にダメですか・・・ってなんぼほど弱気やねん!オレ・・・
これは失敗したと思いました。
半日経って返事なし、ごっついローテンションです。
そして24時間が経過するころ、返信が。
★さんメール:
「ありがとう。でも、月初で忙しいわ・・・ゴメンネ。」
・・・
・・・・・
・・・・・・・??
どう捕らえたらいいのだろう・・・23日(水)って月初!!??
つい返事を書いてしまいました。
こもメール:
「はい!了解しました。
またお誘いさせて頂きますね。
懲りずに(笑)」
体力使い果たしました(大げさ)
そんな中、ちょっと傷心気味のところへ・・・TEL
「もしもし」
◆さんからでした。
先日取り乱したことを謝られました。
僕の方が悪いのに。
でも何を話していいか分からずに、ちょっと上の空だったようで、
早々に電話は終了しました。
◆さんはタイミングいいのか悪いのか・・・
【マンガのような思い出】
少女マンガを読み漁っているわけではないのでこの表現が正しいのかどうか。
でもふと思い出しました。
数年間付き合った女性がいました。
2月だったでしょうか。別れがやってきました。
街中で泣いたのはその時が初めてではないでしょうか。
泣きました。
何とか立ち直って、日々に追われ、
本当に心を亡くしていたころ (忙しい=心を亡くす)
「前借りていた本、いつ返そう?」
彼女からのメールでした。
急いで電話をしました。
懐かしい彼女の声。話は弾み、次の日会うことに。
その時、僕は東京に、彼女は大阪にいたのですが。
「デートしようか。東京おいでよ」
無茶苦茶ですよね。
朝寝坊の彼女がそんなに早い時間に東京に来れるとも思わずに。
でもほとんど始発のような電車で彼女は来ました。
以前なら何も疑わずに手を繋いでいた彼女との距離が
その時はあまりに遠く感じました。
その日は、ディズニーシーに行き、ご飯を食べ、楽しい時間をすごしました。
「もう一度やり直さないか?」
切り出したのは僕でした。
「・・・うん」
そうつぶやいた彼女の胸のネックレスにはこう刻まれてました。
『Is there something that you want to say?』
え?どこがマンガのような思い出ですって?
左上の画像見てネ(見難いとは思うけど)
コメント