かちゃさん、ゆこさんへ

花粉で目の周りと鼻がしんどくて、一日中泣いている気分で、
まるで失恋したような疑似体験を毎日していてちょっと憂鬱なこもです。
こんにちは。

目次
・かちゃさんへ私信
・ゆこさんへ私信
・『こも、★さんを食事にさそってみる。』プロローグ

【かちゃさんへ】
えっと、キャラメルボックスなんですが、懐かしい・・・
私芝居してたんで、大好きな劇団なんですよ。
キャラメル観たから芝居に打ち込んでた、という気もしますし。
裏方ですけどね。
キャラメルボックスの手伝いにも行かせてもらった記憶があります。
近江谷太郎さんと打ち上げご一緒させて頂いたこともあるな・・・
いや、それだけなんですけどね。ちょっと懐かしくて。

余談：
　大学1年生。芝居を始めて数ヶ月。
　4人でキャラメルボックスを観に。席は2×2。
　大好きな女性の隣を友人の協力の下ゲットし、ハイテンションこも！
　これは芝居どころではない！と思ってたのはK藤さんが前説に出てくるまで。
　それ以降僕は隣に大好きな女性がいる事も忘れ、
　光り輝く舞台に釘付けでした。
　『さよならノーチラス号』
　その時のアンケートには
　「いつか同じ舞台で仕事がしたい」
　そう書き、数年後それがほんの少し実現し、そして今違う道にいます。

【ゆこさんへ】
ありがとうございます。
また今日も頑張れそうです！

【『こも、★さんを食事にさそってみる。』プロローグ】
3本目に予定していた電話が通じなくて
肩透かしをくらい、しょうしょう電話するのが億劫に・・・
気持ちを切り替えて★さんを食事にさそってみようと決心。
これは、こもの栄えある未来への序章である・・・はず

私は正直忙しい。こんなことしているが忙しい。
先方はもっと忙しい。尋常じゃないくらい忙しい。

私のところから相手のいるところまで車で30〜40分くらい。

私の休みと★さんの休みは別。
★さんがお休みの日は私は特に忙しい曜日。

私が仕事が終わるのは早くて9時。遅ければ12時。
★さんは早くて10時。遅ければ・・・果てしなく遅い。

とりあえずメールか・・・

曜日は本当はあちらのお休みの日の前日とかが好ましいのだろうが、
今回は私の休みの夜、軽い食事にさそってみたいと思います。