2本目『こも、◆さんにこもの気持ちをきちんと伝える』(最後付け足しました)
2005年3月13日 ◆さん数々の応援、またご期待、ありがとうございます。こもです。
先日電話しました・・・
こも=○ 相手=◆ 私が好きな人=★
◆「どうしたの?」
相手はうれしそうです・・・すっごい切り出しにくい。罪悪感Lv3
○「いや、別に・・・」
しばらく世間話です。切り出し口を探しております。罪悪感上昇中。
○「あのさ、この前の時のことなんだけど・・・」
◆「この前って?」
○「ちゃんとオレの口から言っといた方がいいかなと・・・」
◆「え?何のこと?」
実はこの前の話、聞いてなかったみたいだった・・・まだうれしそう・・・罪悪感Lv12
○「え?聞いてなかったの!?じゃあやめておく」
◆「気になって眠れなくなる〜教えてよ〜何〜」
卑怯です。こも卑怯です。
あくまでも聞きたいって言うから言った、という構造です。卑怯度Lv32
○「以前さ・・・オレ、気になる人がいるって話はしたよね?」
そうなんです。好きな人がいるって話はした事があるんです。
◆「・・・うん」
○「その人の話が前の飲みん時に出てきたから、きちんと言っておこうと思って」
明るく「だれ?」とか聞いてきますが、明らかに虚勢・・・罪悪感Lv45
○「◆さんも知ってる人なんだ・・・」
◆「え〜〜〜・・・あ!分かった!!」
分かってしまったようです。なぜだか少し救われた気分になりました。罪悪感Lv21
◆「※※さんでしょ!」
・・・違います。いやその人も素敵な人だと思いますが違います。
一気に言い出しにくくなりました。罪悪感Lv60
◆「え〜違うんだ。じゃあ■■さん?♪♪さん?」
○「いや違う。」
◆「誰なんだろう・・・・・・・・・あ・・・★さん??」
○「うん、そうなんだ」
◆「そっか、素敵な人だよね」
○「あれ?そんなに知ってたっけ?」
◆「うん、プロジェクト1つ一緒」
誤算です。そんなに繋がりないと思ってました。
それよりも何よりも★さんの名前を私から言わなかったことに罪悪感Lv78
この後、正確に何を話したかは覚えていないのですが、
電話口からとても大きな想いが流れてきてたのは確かです。
もちろん泣いておりました。
何も出来ない・何も言えない自分の無力を思い知らされました。
無言なまま想いだけが電話口を飛び交う。
人の想いって口にしなくても伝わるものなのですね。
こんなにも僕を想ってくれている人を僕は傷つけたわけで。
僕の言葉は何をもってしても、これ以上は◆さんを傷つけるわけで。
○「本当にごめん」
◆「あやまることじゃないよ」
○「ごめん・・・ありがとう・・・」
◆「今まで、ありがとう」
消えそうな声で最後ありがとうって言われました。
ありがとうは僕の方です。
こんな男を想ってくれて。遠く離れているのに想ってくれて。
遊びのテイストを少し入れて書いた2本目。
今PCの前で涙を流しながら書いています。
ふざける内容じゃないけど、少し茶化さないとつらいです。
ごめんなさい。
正直、逆に僕はもっともっと本気で精一杯★さんにアタックしようと思いました。
そうでなければ、この電話の意味がない。
そう思いました。
(秘密日記より。椿さんに反応して頂いて、この部分も明かした方がよいと思いました。)
先日電話しました・・・
こも=○ 相手=◆ 私が好きな人=★
◆「どうしたの?」
相手はうれしそうです・・・すっごい切り出しにくい。罪悪感Lv3
○「いや、別に・・・」
しばらく世間話です。切り出し口を探しております。罪悪感上昇中。
○「あのさ、この前の時のことなんだけど・・・」
◆「この前って?」
○「ちゃんとオレの口から言っといた方がいいかなと・・・」
◆「え?何のこと?」
実はこの前の話、聞いてなかったみたいだった・・・まだうれしそう・・・罪悪感Lv12
○「え?聞いてなかったの!?じゃあやめておく」
◆「気になって眠れなくなる〜教えてよ〜何〜」
卑怯です。こも卑怯です。
あくまでも聞きたいって言うから言った、という構造です。卑怯度Lv32
○「以前さ・・・オレ、気になる人がいるって話はしたよね?」
そうなんです。好きな人がいるって話はした事があるんです。
◆「・・・うん」
○「その人の話が前の飲みん時に出てきたから、きちんと言っておこうと思って」
明るく「だれ?」とか聞いてきますが、明らかに虚勢・・・罪悪感Lv45
○「◆さんも知ってる人なんだ・・・」
◆「え〜〜〜・・・あ!分かった!!」
分かってしまったようです。なぜだか少し救われた気分になりました。罪悪感Lv21
◆「※※さんでしょ!」
・・・違います。いやその人も素敵な人だと思いますが違います。
一気に言い出しにくくなりました。罪悪感Lv60
◆「え〜違うんだ。じゃあ■■さん?♪♪さん?」
○「いや違う。」
◆「誰なんだろう・・・・・・・・・あ・・・★さん??」
○「うん、そうなんだ」
◆「そっか、素敵な人だよね」
○「あれ?そんなに知ってたっけ?」
◆「うん、プロジェクト1つ一緒」
誤算です。そんなに繋がりないと思ってました。
それよりも何よりも★さんの名前を私から言わなかったことに罪悪感Lv78
この後、正確に何を話したかは覚えていないのですが、
電話口からとても大きな想いが流れてきてたのは確かです。
もちろん泣いておりました。
何も出来ない・何も言えない自分の無力を思い知らされました。
無言なまま想いだけが電話口を飛び交う。
人の想いって口にしなくても伝わるものなのですね。
こんなにも僕を想ってくれている人を僕は傷つけたわけで。
僕の言葉は何をもってしても、これ以上は◆さんを傷つけるわけで。
○「本当にごめん」
◆「あやまることじゃないよ」
○「ごめん・・・ありがとう・・・」
◆「今まで、ありがとう」
消えそうな声で最後ありがとうって言われました。
ありがとうは僕の方です。
こんな男を想ってくれて。遠く離れているのに想ってくれて。
遊びのテイストを少し入れて書いた2本目。
今PCの前で涙を流しながら書いています。
ふざける内容じゃないけど、少し茶化さないとつらいです。
ごめんなさい。
正直、逆に僕はもっともっと本気で精一杯★さんにアタックしようと思いました。
そうでなければ、この電話の意味がない。
そう思いました。
(秘密日記より。椿さんに反応して頂いて、この部分も明かした方がよいと思いました。)
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